森口尚史 韓国 パスポート

森口尚史氏が韓国籍でパスポートの色は何色なんだ？って
ことが話題になっていましたね。
みなさんすごいですよね。
チェック力がハンパないｗｗｗ


私は知っているようで知らなかったのですが、
日本籍ならパスポートは紺色なんだそうです。
10年以上の所持なら赤なんですって。


森口尚史氏が記者会見のの時に広げていたパスポートは
紺色だったのでネット上や2chなどで噂されるような
韓国籍や中国籍ではなく、ましてや在日でもない日本人籍になりますね。
ちなみに在日ですと緑色なんだそうですよ。


まぁこの際、国籍なんて関係ないのですが、
森口尚史氏はこの騒動でうそつき呼ばわりされたあげく、
もう研究はしない。って発言しているみたいです。


ん～なんだかかわいそうな気がしますが、
ある意味、味方である（あって欲しい？）
ヒトへの移植手術を行ったとされるマサーチュセッツ州の
ハーバード大学系の記録にそんな事実はない。と告白され、
また共同執筆者の東京医科歯科大学・佐藤千史氏の
あのあいまいな感じな記者会見がすべてを物語っていると思います。
ちょっと子供っぽいですよねｗｗ


仕方ないか。


森口氏は簡単に研究をやめるとか言わずに、
もし嘘をついて少し大げさにしていたとしても反省して、
世間の批判を覆すようなすばらしい研究者に
返り咲いて欲しいなー。なんて思ってみたり。

もしくは山中教授のサポートに回ったりするのもいいかも。
なんていいかもしれませんね。

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山中伸弥 家族 子供

山中伸弥京都大教授がノーベル医学生理学賞を受賞されたそうで
ご家族・子供さんはさぞ鼻が高いことだと思います。
特に結婚以来、山中さんを支え続けた
妻・知佳さんは感動だったことでしょう。

それにお笑い芸人でインテリ芸人でもある、
ロザン・宇治原さんが大阪教育大附属高天王寺校舎時代の先輩である
山中さんにコメントしていました。

京都大の山中伸弥さんが開発したものはiPS細胞。（人工多能性幹細胞）
このiPSとは、あらゆる細胞に変化する能力を持った
万能細胞の一種なのだそうです。

このips細胞を生かし、今後は主に臓器の移植などを治療する
再生医療の実現が期待されるとともに、今まで臓器移植では例えば
拒否反応を起こしてしまうなどの難しい問題をips細胞で
臓器を作ることにより、遺伝子レベルで適合する臓器を
作ることも可能なんだとか。

しかし、残念なことに今の段階ではクリアするべきことが
多く、今後の改善とさらに研究が進められることが期待されています。

研究が思うように進まず、一時はうつ病などで、苦しまれたこともあったのだそうですが、家族が支え続け、この受賞があったとおっしゃっていました。

ちなみに山中伸也さんが、影響を受けた本は
徳田虎雄さんの著書なんだそうですよ。



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また、山中伸弥さんが卒業した奈良市立青和小で、
ノーベル賞の 受賞決定に合わせ、山中さんから以前届いたメッセージを
活用した特別授業を行ったそうです。

本当にすごい研究でご苦労もされたと思います。
しかし世の中にものすごく貢献できることだと思います。
これからまだご苦労が続くと思いますが、ぜひ頑張ってください。

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